夏が来て、ふるさとに在る Satoru Sato Art Museum を訪ねました。昨年夏の親子ワークショップで制作した作品の一部と再会、板塀の中心に色を塗った角棒が奇麗に積まれていました、どういう訳か、センターの職員も知らない内に、誰かが、1ヶ月おきに角棒がいろんな形に積み上げられていると聞き感心、角棒を好きな様に積み替えている、その方にお会いしたいと思いました。中田生涯学習センターのミュージアム担当兼主査の岩井さん、木村さん、図書室担当の佐々木さんは昨年と同じメンバーで、センター所長の熊谷さんが今年の3月で退職され、新しく就任されたのが日野所長、早速、ご挨拶、東京中田会でお会いしていました。
2014年6月23日月曜日
久しぶりに、Satoru Sato Art Museum を訪問しました。
夏が来て、ふるさとに在る Satoru Sato Art Museum を訪ねました。昨年夏の親子ワークショップで制作した作品の一部と再会、板塀の中心に色を塗った角棒が奇麗に積まれていました、どういう訳か、センターの職員も知らない内に、誰かが、1ヶ月おきに角棒がいろんな形に積み上げられていると聞き感心、角棒を好きな様に積み替えている、その方にお会いしたいと思いました。中田生涯学習センターのミュージアム担当兼主査の岩井さん、木村さん、図書室担当の佐々木さんは昨年と同じメンバーで、センター所長の熊谷さんが今年の3月で退職され、新しく就任されたのが日野所長、早速、ご挨拶、東京中田会でお会いしていました。
2014年6月13日金曜日
13日の金曜日は、谷中、東京駅、銀座と移動。
今日は10時に谷中の香華院 望湖山 玉林寺に墓参り、その後、11時に東京駅ビル内のレストランで高校のミニ・クラス会に参加、学生時代に戻って皆さん笑顔で楽しい賑やかにランチを頂きました、女性群は2次会に流れた様です。15時にはいつもの銀座7丁目の珈琲のお店、パウリスタで画家仲間の北川英子・順一郎夫妻と継岡リツさんと再会、リツさんと北川英子さんは女子美出身の仲間、共通の知り合いも居て、江口週先生、鷹山宇一先生、渡辺恂三さんの話も出て、銀座の美術界の現状もいろいろ楽しい会話が出来ました、途中、喫茶店の窓の外、銀座通りに祭りの列が見え始め<日本三大祭り>の一つ、赤坂・日枝神社の山王祭り、東京都心を300mの祭礼行列が練り歩いているのに遭遇しました。御鳳輦二基・宮神輿一基・山車三基が、王朝装束に威儀を正した総代役員や氏子青年の奉仕上
により、氏子区域を巡り、総勢500人からなる現代の王朝絵巻は圧巻、隔年で開催され、今日は、丁度、その日。 13日の金曜日は天候も良くラッキーでした。
17時には造型作家の沼ちゃんが来てくれて、丁度、英子さん、リツさん、順一郎さん、3人と交代と言う感じで、私はそのままパウリスタに残りテーブルを変えて沼ちゃんとも、幾何学構成アートの話、沼ちゃんは、来年辺りから積極的にパリやヨーロッパで作品を発表出来ればと楽しい会話を終えて18時に来月再会と言う事で別れました。そうそう、北川 順一郎さんは今年もパリのレアリテイ・ヌーヴェル展に招待を受けていましたが今年は時間が無いと言う事で辞退されました。
2014年6月7日土曜日
我が家の主は・・・パスポートを持っています。
2014年6月6日金曜日
2014年6月5日木曜日
オランド大統領は大忙し、
主要7カ国首脳会議(G7サミット)が4日夜、ブリュッセルで開幕し、5日の首脳宣言では、ウクライナ大統領選で勝利したポロシェンコ氏を歓迎、支援を表明。ロシアに対しては主権侵害を非難し、ウクライナ東部を不安定にさせる動きを「国際法の基本原則に違反するもので、全ての国にとって懸念」と指摘し、ロシアには、国境地帯での軍の撤退完了と親ロシア派の武装解除を要求し、両国間の対話を求めた。「情勢が必要とすれば、対象を特定した制裁を強化する用意がある」と追加制裁の可能性にも触れ、強硬な対応を牽制(けんせい)、午後には明日の D-Day ・ノルマンデイー上陸70周年記念式典の為、パリを訪れたエレザベス女王と共に凱旋門に花束贈呈、夕食はオバマ大統領を招待してエリゼ宮の近くのレストランでフランス料理を、その後、プーチン大統領を大統領官邸に招いて軽い食事をと大忙し、オランド大統領は同時にG7 の立場を伝えられた様です。
2014年6月3日火曜日
外村 孝史 さんからのお知らせです。
福島第一原発事故を受けて農業現場における放射能汚染が大きな問題となってきている
ことは周知の通りです。東京大学大学院農学生命科学研究科では、まず短期でできること
と長期に行うべきことに分け、研究を進めている。具体的には、各専攻や附属施設が参加
して、作物、土壌、畜産、水産、などの分野のグループを設け、教員を中心に被災地につ
いて役立つ研究を始めています。
「放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会〜東日本大震災に関する救援・復興に係る農学生命科学研究科の取組み〜」
1.日時 2014年06月14日(土)13:00〜17:00
2.会場 東京大学 本郷地区 会場 東京大学弥生講堂・一条ホール
3.参加費 無料(定員300名)
< 取組み >
テーマ1 「農学生命科学研究科全体の取組について」
説明 中西 友子(東京大学大学院農学生命科学研究科 附属放射性同位元素施設 教授)
テーマ2 「森林における放射性物質対策と林業再生に向けた取組み」
説明 大政 康史(林野庁 森林整備部研究指導課技術開発推進室 室長)
< 講演 >
テーマ1 「木の中の放射性セシウム」
講師 益守 眞也(東京大学大学院農学生命科学研究科 森林科学専攻 講師)
テーマ2 「放射性セシウムの地表面濃度の現場測定法と測定例」
講師 塩沢 昌(東京大学大学院農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻 教授)
テーマ3 「セシウム蓄積の異なるイネの話」
講師 藤原 徹(東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 教授)
テーマ4 「ダイズの放射性セシウム吸収について」
講師 二瓶 直登(東京大学大学院農学生命科学研究科 附属放射性同位元素施設 准教授)
5.参加申し込方法 何方でも参加できます。直接、会場へお越しください。
6.問い合わせ先 東京大学農学系総務課 総務チーム 総務・広報情報担当
主催 東京大学大学院農学生命科学研究科
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音声応用インキュベーションセンター
パーソナル音声会話ロボット”ヘルパー”開発プロジェクト
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