関本欣哉さんの作品が完成・・・

関本欣哉さんの作品は登米祝祭劇場玄関前ロータリーの広場に設置出来ました。

上原さんの作品は・・

諏訪公園の入り口、中田アリーナの入り口右の庭に、仲間の応援を頂いて、現場で組み立て、上原さんの作品が完成設置されました。現場では吃驚、先日お会いしたばかりの私の友人、片山さん、岩渕さんが居て、人の輪を、和を感じました。

Tomé International Art Triennal 2016 の追い込み、

午前中は小雨で心配、午後一番に友の会・熊谷事務局長、造形作家の沼田直英さん、Sébastien  Zanello と一緒にH@FMの斎藤さんを訪ねました、元気いっぱいの斎藤さんから勇気を頂いて、事務所を出ると雨は止んでいて晴れ、午後は夕方まで現場制作、２点が無事完成、幾何学構成アートの祭典オープンに向けて、これで６点が完成、野外作品はあと２点のみとなりました。

今日も１０月１日を目指して、現場制作・・・

登米アートトリエンナーレ２０１６オープンを目指して、朝から天候に恵まれ現場制作、東京から沼田さんも再度、現場に来て下さいました。

初めてのラーメンは大盛り、セヴァスチャンは綺麗に食べました

朱理ちゃん頑張ってます、事務局長が助手で頑張りました。

Tomé International Art Triennal は着々とオープンに向けて・・

野外の造形作品だけでなく、ミュージアム３階の展示室での展示も、普段、センターの粕谷＆岩井さんが担当の展示ですが、今回はART TRIENNAL 、野外作品同時制作でスタッフも現場に動員、今回は展示のプロ、造形作家の越野さんにも一室、二室の展示作業を手伝って頂きました。夕食には秋保醸造所のシードルをサンシャインの佐藤課長さんから特別ご馳走になり、美味しかったで〜す、支配人の工藤さんは私の中学の友人の２軒隣、失礼の無い様にしています。

渡辺祥子さんの訪問、

カンデインスキーやモンドリアンの作品を大好きな渡辺祥子さんが Tomé International Art Troennal  制作現場に、Satoru Sato Art Museum に、作家や事務局スタッフの激励に来て下さいました。

作業は正確に、迅速に！

招待作家、Shigeaki Koshino et Sébastien Zanello , Ils sont arrivé pour Tomé International Art Triennal 2016

登米アートトリエンナーレ２０１６ 幾何学構成アートの祭典・に参加する招待作家、宇都宮在住の越野成朗さんが１２時過ぎに、フランスのエクス・プロヴァンス在住の Sébastien Zanello 氏は１５時過ぎに、くりこま高原行きに到着、迎えは伊藤所長と私、早速、二人は図面を持ち出し、用意された材木の確認やら、自分の作品を設置する場所を決め、先ず、越野さんは昼食後、材木運びは男性群ににまじって、粕谷さん、佐藤さんが重い角材をトラックに積み（男性群は所長、副館長、岩井さん、マキオさん、越野さん）石森章太郎生家の隣、旧・日野さん宅の跡地に運び終えました。

重い角材です。

トラックに積む角材を点検する越野さん、

セバスチアン到着

安全祈願の鐘つき

沼田 直英 氏、３日目の朝は・・・

朝、一番、彼岸入りの墓参り、報告とお願いを・・・それから沼ちゃんを迎えにサンシャインホテルに、今日は直ぐに現場に出れました、昨夜は２３時半迄、居酒屋から又、居酒屋へと飲み歩く沼ちゃんのお供、酒の判る沼ちゃん、澤乃泉の中取りを飲んで美味しいと大喜びでした、今日も元気一杯、朝から気合を入れて現場に、曇り空、雨が降らないのは最高です、１１時過ぎに佐藤朱理ちゃんがデッサンと図面が出来たのでと見て欲しいとミュージアムに到着、丸太と角材と布、素材の違うモノ同士で構成する作品でした。午後、加賀野公園に戻り、丹吾ちゃんはカメラとビデオを持参で公園に到着、１８時迄、野外で頑張りました。沼ちゃんは１９時半過ぎの新幹線で東京に、私は丹吾ちゃんの車で一緒に仙台に戻り、途中から本格的な雨が降ってきました。