2020年6月23日火曜日

Dr André Rumilly とランチ・・・

久しぶりに Dr André Rumillyと再会出来ました。彼との付き合いは私が未だ、パリの17区、Rue Pouchetのアトリエに住んでいた頃、1977年頃に彼と一緒に1年間毎週、空手を習いに、理由はサトルが運動不足だから運動をした方が良いと言う事で誘ってくれて、残念ながら熱心な彼は腰を痛めて空手道の鍛錬を休み、勿論、医師の仕事で時間が取れなくなった事も在り、1年で中止する事に私もそこで一緒に諦めた訳です。その後、モンパルナスに引っ越した時も、娘(AKI)が生まれた時も家族で来てくれて、現在のアトリエにも訪ねてくれて、ただ、最近はなかなか会う機会が無かったのですが、昨日、肘の腫れの件で彼に電話していろいろ聞いた所、心配して下さり今日の肘の具合はどうかと電話をかけてくれてランチ一緒に食べようかと車で来てくれました。モンパルナス界隈に行くよりは我が家に近い所でと、一番近い向かいのCafé Signes でランチを、普段、コーヒーを頂く喫茶店、久しぶりのテラスでのランチ、結構、多くの客で混んで居ましたが、ゆっくり食べれて美味しかったです、アントレ、プラ、デザート、コーヒーとご馳走成り、その後、アトリエに来て頂いて、肘を診て頂き、健康診断のいろんな書類を見て頂き、話題は思い出話、彼がいろんな絵画のコレクションしている中でも 共通の友人、S, Bozzoliniの作品の話から孫達の話まで、私が知っている彼らの子供達はもう結婚して子供達が居るとか、当然と言えば当然、昔、体調が悪い時、彼の所に駆け込んで診察して頂き、迷惑をかけたな〜と🙏 古い友人に会えて感激!これからは連絡を取り合い、食事でもしようと約束した所でした。
アトリエの中で・・・

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