2016年6月18日土曜日

四谷四丁目、東京駅、丸の内、銀座、新宿と移動

今日の墓参りは四谷三丁目、それから東京駅・銀の鈴広場に、佐沼高等学校16回生のミニ・クラス会、今回は幹事役の春日の勝ちゃんの受勲のお祝いも兼ねて、又、私と親しい1年後輩の菊地薫さん、今回初参加の2年後輩の佐々木幸男さんは、同級の安田富さんを誘って下さって、全員で16名の参加、丸の内の勝ちゃんの知り合いの日本料理店のお店の奥部屋を貸し切り、皆さんリラックスして楽しめました、幸男さんからのプレゼントが在りました(ピアニストの田村真穂ちゃんと尺八の幸男さんの演奏、曲名は・希望の光が丘:作曲・佐々木幸男のテープを頂きました)。真穂ちゃんは私のブログに既に登場しているバリバリのピアニストです、又、安田富さんからは手作りの素敵な草履を頂きました。ミニ・クラス会解散後は菊地さんと歩行者天国の銀座通り迄歩いて2丁目の喫茶店に、彼の話を聴きたくって、彼は福島県の飯舘村で現場支援を為さっている凄い奴(気軽な、先輩を立ててくれる後輩、それでいて・先輩みたいな素敵で凄い奴、ラクビー・キチでネパール語を話すプロの元・山男)、日本滞在中、彼との再会を約束して別れ、銀座のAppleへ、インターネットが繫がるのにメールが受信されるのに送信が出来ないと言う事で調べて頂き、最終的に日本アドレス版の方から送信出来る様に、フランスのメールアドレスから送信出来ないのは解らないと言うか調べようが無いと、要は送信出来れば良い事なのでとりあえず安心、受信はフランスと日本の2カ所のメールアドレスで今迄とおり受信が出来るので夏休みの日本滞在中はOKと言う事でホットしました、それから新宿紀伊国屋へ、造型作家の沼チャンと市川さんとの待ち合わせ、パソコン修正で思ったより時間がかかり30分遅れる旨を事前に連絡して、その変更時間丁度に再会出来ました。飲めない私と笊の様にアルコールを浴びる二人、不思議な組み合わせですが何故か話が合うと言うか、二人の会話が、又、面白く、まるで真面目な?漫才士顔負け、早速、何か入れようかと、昔、喜楽寿司のお店が在った近くの鰻屋さんに入り、鰻を、日本の鰻は最高です、ビールで先ず乾杯、料理が出ると竹の筒に入った日本酒を一緒に頂き(と言っても、私の酒の量は雀の涙ほど)、会話は弾みに弾み、その後、南口に向かいながら、2次会、3次会とお店をはしご、4次会は最後にと私が珈琲をリクエスト、二人は渋々、喫茶店!と言いながら、南口の高島屋辺りの喫茶店に、所がどこも満席、土曜日の夜ですから、又、そろそろ喫茶店を閉めるお店も在り、そこで、その先は二人に任せて、私は帰宅に、多分、二人は朝帰りかも・・・今日も楽しい一夜でした。
 

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