2016年5月7日土曜日

坂田さんから七戸のニュース

おはようございます。
5月4日に〖七戸町・鷹山宇一記念美術館〗で開催されています片岡鶴太郎展を見に行ってきました。ひばりさんとお会いして宇一先生の前で一緒に写真を撮りました。ひばりさんはだいぶスマートになってきました。今は、杖を使わずにゆっくりですが歩いています。話も饒舌で今までと変わりはありません。5月3日は来場される人が多く、10年ぶりで大入りがでたとの事です。私もあやかりました。7月には模型の「タミヤ」展を行ないます。「タミヤ」の社長がたいそう乗り気なのでとてもすばらしい展示になりそうです。 坂田 進

〖 鷹山宇一先生の美術館を訪問したのは10年前でしょうか、1967年頃、自作・ガリ刷りの小さな薄っぺらな詩画集を持って花巻の宮沢清六先生宅を訪ねた時に鷹山宇一先生の作品が応接間に飾って在った事を思い出します(当時から世間知らずの無鉄砲な行動して居ましたから=今は大分臆病になった様です・・・)。鷹山先生は私が4年間学んだ東洋美術学校時代の恩師の一人、今も身近に感じられます、特に作品は心の中に永久に存在するモノと・・・そう言う事を教わって時は流れ・・・今年の夏休みは七戸、八戸、青森に足をのばしたいと思います〗

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