2015年11月7日土曜日

Paul Van Hoeydonck との再会・・

18年前、Gerard Xuriguera がコミッショナーでポルトガル Santo Tiruso での国際彫刻シンポジュームでご一緒した、京都が大好きなベルギーの造型作家、今年90歳を迎えて元気一杯、ベルギーは勿論、ヨーロッパで、パリで、ニュヨークで制作発表している Paul Van Hoeydonck と4年ぶりに再会出来ました。4年前、東日本大震災の救済の為、義援金確保の為、私が企画した、ソリダリテ=連帯・登米(180名の作家、250点の作品が Paris の Drouot Montaigne の会場で特別チャリテイー展示オークション)に Paul も作品を提供して下さいました。アポロ15号で彼のブロンズ作品が月に置かれている事はあまりにも有名な話。写真は二つ星のレストラン Relais Louis XIII にて、左から Gerard, Satoru, Paul et Marleen、

0 件のコメント:

コメントを投稿